「弟子の準備が整えば、師は自づから現れる」

「弟子の準備が整えば、師は自づから現れる」

先日、檀家のお寺の住職さんの法話の中で、書き留めた言葉です。
チベット仏教の教えにあるそうです。

自分の探求するものを追い求める中での、”心構え”や”あり方”の大切さを伝えています。

学問の世界だけではないのかもしれないなぁと感じました。

謙虚に学ぶ姿勢のある人の回りには、常に”教え”と”学び”が豊かにあります。
学ぶ姿勢のない人には、悩みや苦しみが絶えない、そして、残念ながら成長もありません・・・・

「弟子の準備が整えば、師は自づから現れる」

自分の成長願望って、ある時に、ふと訪れる気がします。

心からアドバイスが欲しい時、自分の知識に限界を感じた時など、「知りたい」事が見つかった時などに、

まさに謙虚な姿勢で「教えて頂く」存在が、「師」の現れ、ということではないでしょうか。

師を得るには、まず「自分を知る」ことから。
とても大事だと思います。

師は、自分の心が引き寄せるもの。
師は、自分の心が求めた時にやってくるものかもしれません。

知識を教えくれる人が出てきたり、学べる環境を与えられたとしたら、
それはきっと、地道な努力と、謙虚な姿勢、素直さの賜物なのかもしれませんね。

師の訪れは、心の”あり様”次第だと感じました。

皆さんは、すでに「師」と出会いましたか?