五感とつながり、自分を見つめる


本日、初めてヨガのレッスンに行ってきました。
それは「イシュタヨガ」というもので、「イシュタ」はサンスクリット語で「個人」という意味。
イシュタヨガは、自分のペースで無理なく行うことができて、深呼吸を取り入れた心身共にリラックスできるヨガなのだそうです。

暗いお部屋に優しいオレンジ色のほのかなロウソクの炎が放つ光、その揺れる灯りがなんとも落ち着く感じでした。
ロウソクの炎は、『1/fゆらぎ』を持っていているので、心を落ち着かせ、癒し効果あると聞きました。
後で調べてみたら、それは、自然界に存在する、規則性と不規則性の間にあるリズムの周波数のことの様です。

マットに座るのも初めてで少し緊張感はあったのですが、心地の良い空間になるまで、差ほど時間はかかりませんでした。
いつの間にかアロマのふんわりした香りに包まれ、心地の良い場になったところで、テンシャの音が鳴り響きました。

「自分のペースでいいのですよ」というゆっくりとした優しい声のトーンは、その場の雰囲気にとてもマッチングしていました。
これが、かん高い声で早口だったら、心臓がバクバクしそうですよね(笑)

仰向けになって、あばら骨や鎖骨に手を当てて自分の呼吸を感じ、体の中の動きなどに意識をして、自分の身体と”対話”する・・・
様々なポーズで、自分の身体の”バランス”を整えながらポーズをとる・・・
ヨガは静かな環境の中で、自分の心と体に集中して向き合い、心身の”バランス”を整えるもの、またそれを”自力”で行うものなのだ、ということを自分なりに理解しました。

人は、この”バランス”を欠くことで、痛みや苦しみを味わうもの。心も身体は、いつもこの激しいシーソーゲームに振り回されています。
自分自身で心と体の中心点を決めて、そこに意識することで”バランス”を保つことはできるのではないだろうか???

自分に合ったメンテナンス方法、また調律方法をなどを知っておくこと、”自分こそが自分のレスキューである”ことを、日頃から認識しておくと良いと思いました。
日頃から「レジリエンス」を鍛えるヒントは、身近にたくさんあるということですね。

ヨガの経験だけで、このような感じ方が得られるなんて、とても素晴らしいと思いませんか?

皆さんも”何か”をする時に、自分の「五感」をフルに意識して活用し、”身体全体で感じ取る”訓練をしてみて下さい。
五感から得た情報・経験は、いずれきっと、あなたの思考となり、何かの折にヒントを与えてくれます。

しかし、私は、ヨガインストラクターにはなれないな、実に不向き。

体が硬い・・・硬すぎる。

yoga_meisou

PAGE TOP

Copyrighted Image